施工例は多いですがいつも人工芝ばかり貼っているわけではありません。天然芝だって貼ります。
日当たり、水はけ、そしてお客様の情熱。これらが揃えば自然の芝に勝るものはありません。
施工前
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施工後
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お客様がご自分で貼ったという芝が少しありましたが、凸凹で生育が思わしくありません。
その芝は剥がして別の場所に移し、メインのスペースには新しい芝を貼ります。
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(1)
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(2)
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(3)
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(1)芝と植え込みをきっちり分けるのが互いを引き立てるコツです。レンガで大きめの花壇を作ります。
(2)芝は何と言っても「水はけ」が一番大事。砂をたくさん入れて撹拌し下地を作ります。
(3)芝を貼る前に植栽を終わらせます。お客様自身が植えて楽しめるスペースも残しておきます。
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施工前
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施工後
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(1)
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(2)
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(3)
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(1)お客様が貼っていた芝を剥がして奥のスペースに移植。
(2)砂と土壌改良材を鋤混んで芝の下地を作ります。
(3)芝(姫高麗)を貼った直後の様子。
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芝は5〜6月に貼るのが一番活着が良いです。
この現場は芝貼りの適期ではありましたが、それにも増してお客様の管理が素晴らしい!
造園して3ヶ月後に覗いたらこんなにきれいな芝庭になっていて感激です。(木下)
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